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京都市市民活動総合センターのブログ

京都市市民活動総合センターのお知らせを発信していきます!!

歴史あるNGOをのぞいてきました(公益社団法人 日本国際民間協力会)

NGOって外国で活動しているんですよね?

こんにちは、しみセンです。

今日は冒頭のような、はてなを探求したご報告。

2013年12月4日に行われたNPO・市民活動を始めてみたいがどんな活動しているのか知りたい方向けの企画、「ドキドキ交流サロン」のレポートです。

訪れた先は公益社団法人 日本国際民間協力会、通称NICCOさんです。

京都の中京区にあるNICCOさんの事務所は料亭の離れに構えておられます。

当日は、夜の18時開始という時間にも関わらず、11人の方に参加いただきました。

事務所を訪れるとまず広間に通されます。

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そこで、NICCOさんの広報担当で海外での活動を行う調整員でもある、大豊盛重さんからのNICCOの歴史や活動についてお話を伺います。

NICCOさんは1979年12月にカンボジアの内戦での難民を支援したいという、カンボジア人留学生とそれを支援する日本人による募金活動がその活動がルーツとのこと。

“募金だけでは難民の将来が救えない”

そんな思いから、支援する国の現地の人と一緒に環境に配慮した技術市援を中心に活動をされています。現在ではアフリカを中心に外国だけでなく日本でも活動され、日本人・外国人スタッフ50名以上が働いておられます。

お話の中で印象的だったのがそのスピードで、東日本大震災の際も発生2時間後に現地での復旧支援を決定されたとのこと。

お話の後半は事務の体制や国内で活動を支える寄付集めの話となり、活動資金の多くが

日本国内の市民による、会への会費や寄付金、物品の販売収益から集められているとのことでした。2月には高島屋京都店で24回目のチャリティ・オークションが行われるとのことでした。

会場からの質問で、NGOの職員に必要な力として、ひとつ「事業のマネジメント能力」を挙げておられました。様々な仕事をこなす必要から多くの知識やニーズを見つける力が重要とのことでした。

お話が終わった後には事務所を見学させていただき、他のスタッフのみなさんのお仕事の様子も見学させていただきました。

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身近なところで行われている、遠い国への思いを届ける活動。職員として以外にNICCOさんが手がけられる製品の購入やNICCOさんへの寄付やチャリティイベントへの参加といった形で思いを届ける方法を知れた時間となりました。これをきっかけにNGO職員を目指す方もいるかも。そんな感じであっという間に過ぎていった時間でした。

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京都市市民活動総合センターへのメール shimisen@hitomachi-kyoto.jp

京都市市民活動総合センターホームページ http://shimin.hitomachi-kyoto.jp/

電話  075-354-8721

所在地 京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83-1 ひと・まち交流館京都2階