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京都市市民活動総合センターのブログ

京都市市民活動総合センターのお知らせを発信していきます!!

【開催報告】おとなのボランティアカフェ烏丸三条(1/29)

 1月29日(木)にflag三条(京都市中京区)にて、「おとなのボランティアカフェ@烏丸三条」を開催しました。今回は(公財)草津市コミュニティ事業団から研修生としてボランティアカフェに参加した、後藤美子さんにレポートをしていただきました。

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おとなのボランティアカフェ@烏丸三条

 年が明けてからしばらく経ち、正月気分もすっかり仕事モードに変わりました。年度末に向けて、ラストスパート2カ月!ですね。

 1月29日、夜7時。木曜日の夜にも関わらず、カフェには仕事終わりの方や学生さん・主婦の方など、20~50代くらいまで幅広い年齢の方が集まってくださいました。

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「おとなのボランティアカフェ」は、ボランティアをしたことある人もない人も、ボランティア活動について自分が感じていることや疑問など熱い思いで語り合う場です。参加したどの方も、それぞれに得たいものを持って参加しており、参加者13人の内、働いている方・就職をひかえた学生さんなどの割合が多いからか、「仕事とボランティア活動を両立するコツ」に最も関心が寄せられました。

 ゲストスピーカーの林田貴志さんは今まさに仕事とボランティア(とそれに関わる)活動を両立されている方で、みなさん熱心に林田さんのお話に耳を傾けていました。

 

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 林田さんは大学生のころにNPO法人でボランティアをしていて、そこで信頼できる仲間ができたそうです。就職してもその関係は切れず、同じNPO法人でコアメンバーとして活動を続けたいきさつをお話しされました。さらに、「ワークライフバランスって最近よく聞きますけれど、仕事もボランティア活動もいろいろ混じっていてカテゴライズ出来るものでないという感覚です。ちょうど鍋のような。」と林田さんは言います。

  信頼する人がいたから仕事をしていても関係は切れなかったし、自分を成長させてくれる場であること、人との出会いを楽しめる自分がいたこと、家族の理解があったからこそボランティアとして続けてこられたことを、カフェに集まったみなさんへ丁寧に伝えて下さいました。

  そんなお話を聞いていると、仕事とボランティアは別の時間にしていることは確かだけれど、仕事で得たものがボランティアで生かされることもあるように、どこかで作用しあい自分の中で繋がっているのではないかと感じました。

 

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 また、カフェの参加者からはこんな意見が出ました。「学生のころからボランティアをしていると緩やかな坂を登るように活動できるけど、そうでない人は高い階段を上るような気がして。少し勇気がいるよね。」みんながうんうん、とうなずきます。

 でも、他の参加者からこんな意見も。「自分の好きなことができる活動の情報がどこにあるかな~っとアンテナ張って集めてから『自分も楽しめそう』という期待を持っていろんなものに参加するといいなと思います。」そう、『自分が楽しめること』も大切です。

 参加者同士、自分の考えを伝えることで互いが気付かなかったことに出会えた夜となりました。

 季節はもう春。新しい一歩、踏み出してみませんか。

 何か始めるとき、不安が全くない人はいないでしょう。そんなとき、ぜひしみセンにご相談くださいね。あなたの新しい一歩を応援しています。

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社会に一歩踏み出す人の声を発信する「ボランティアスイッチ」。

毎月第3金曜日に更新しています。

2月のボランティアスイッチは、この日ゲストだった林田さん。

20日更新です!お楽しみに。

これまでのゲストの記事もぜひご覧ください。 http://goo.gl/XdMsm9

 

ボランティアの募集情報はこちら。

きょうとボランティア活動情報:http://kshimisenvc.hatenablog.com/